聖隷横浜病院芦田先生が中国で講演|神奈川県で循環器の救急や症状ことならK-Activeへ

ACTIVE REPORT活動報告

聖隷横浜病院芦田先生が中国で講演

2016年12月17日に中華人民共和国 深セン市で「ASSA(Annual Scientific Session of Asian Society of Cardiology)2016」が開催されました。聖隷横浜病院 芦田和博先生が「Current PCI strategy for AMI in Japan style」というタイトルで、神奈川循環器救急レジストリー(K-ACTIVE)のレジストリーデータを含む、本邦におけるST上昇型急性心筋梗塞の現状および治療戦略について講演されました。質問も多く、特に door to first device time と door to TIMI2 or 3 time が一緒であることなどに関心を持たれていたようです。