神奈川県で循環器の救急や症状ことならK-Activeへ

心筋梗塞等の循環器救急疾患のデータ収集を行い
1人でも多くの患者さんの生命を救うべく研究を行います。

神奈川循環器救急レジストリー (K-ACTIVE) について

本レジストリーの骨格作りに関しては、施設登録に示す神奈川県下の救命救急センターを有する大学病院が参加し、またほとんどの救命救急センターを有する施設が参加しており、日本循環器学会循環器研修施設と研修関連施設にも参加を呼びかけ、現時点で52施設と非常に多くの施設が参加しています。

また、緊密な連携が必要である横浜心疾患研究会、川崎CCUネットワーク、神奈川PTCA研究会とも連携しています。 また、神奈川県生活習慣病対策委員会がん循環器病対策部会循環器疾患等分科会の協力も得て登録をすすめています。

K-ACTIVEについて

お知らせ

2024年1月13日に「第34回日本心血管画像動態学会」にてK-ACTIVEより発表がご...
2024年1月12日(金)~13日(土)「第34回日本心血管画像動態学会」にてK-ACT...
K-ACTIVE年会費の徴収について
「K-ACTIVE 学会、論文共同演者登録規約」を掲載いたしました。

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