CVIT2024 (7/25-7/27 札幌) にて発表がありました
◎新百合ヶ丘総合病院
櫻井 馨 先生
演題:『急性心筋梗塞患者におけるデータ品質と欠損値の概要』
概要:『K-ACTIVEにおけるデータ欠損値は項目によっては20%を超えるものがあるが、入力支援員が訪問した施設からの登録では欠損値は有意に少なかった』
◎日本医科大学武蔵小杉病院
黄 俊憲先生
演題:『心原性ショックを合併したNSTEMIとSTEMIの違い~K-ACTIVE registryより~』
福泉 偉先生
演題:『「IABP/ECMO/Impella 4」ショックインデックスは心原生ショックを合併した
心筋梗塞患者のIABP挿入を予測する~K-ACTIVE registryより~』
小山内 悠介先生
演題:『ショックインデックスは心筋梗塞患者の院内予後を予測する~K-ACTIVEregistryより~』